薬剤師の転職は経歴がとても重要に

薬剤で研究職に就けるのは一握り

そのためドラッグストアで長く働くと、転職先として選べなくなる先もあると私は個人的に感じています。
最もハードルが高いのはやはり研究職です。
他の職種から研究職になるケースはほとんど聞いたことがありません。
もともと学生時代から優秀な人材が、さらに競争を勝ち抜いて成果を出すことによって生き残ることができるのが研究職の世界だと思っています。
そのため別の分野から研究職になる事はほとんどないと思います。
次に病院ですが、臨床の現場をいちど離れてしまうとなかなか戻りにくくなってしまうところがあります。
職場がそれほど豊富にはないということもありますし、1から丁寧に教えてくれる環境ばかりでもありません。

独り立ちできるスキルを身に付けてからでなければ、再度病院に戻ることが難しい場合もあると私は思います。
調剤薬局は比較的就職しやすいかもしれません。
業務内容は比較的わかりやすいところがありますので、人手不足であれば可能性のある就職先になります。
ドラッグストアも同じでしょうから、資格を持っていることがとても重要になりますので大切にされる部分であると言えるでしょう。
他にもいくつかの仕事がありますが、ハードルの低いものもあれば高いものもあります。
そして一度ハードルの低い仕事に染まってしまうと、なかなか別の分野に戻ることが難しくなるのもよく知られている話です。

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